どんな通貨を選べばいいの?<その1>について
- どんな通貨を選べばいいの?<その1>
- FX(外国為替保証金取引)では、世界各国の主要通貨が取引の対象になります。そこで、各通貨の特徴をピックアップしてみました。
- アメリカドル
- 世界の基軸通貨。日本人にもっともなじみの深い通貨でしょう。FX市場でももっとも多い取引額を誇ります。一般的なテレビのニュースでもアメリカの経済ニュースは取り上げられることが多く、為替の動きに関する情報が一番手に入れやすいため、個人でも取引のしやすい通貨と言えます。FX初心者は、まずアメリカドルから始めてみるといいでしょう。
- ユーロ
- 2002年から現金の流通が始めった新しい通貨です。ユーロの経済圏は、日本のおよそ2倍の規模で、アメリカドルに次ぐ、第2の基軸通貨の地位を確固たるものにしつつあります。ドルと同じように、ユーロの相場に影響を与えるニュースは入手しやすいので、初心者がFXを始めるのに適した通貨の1つです。アメリカドルとセットで取引するケースも多いです。
- ポンド
- 一般的にスワップポイントの高い通貨として知られています。ドル以前の基準通貨でしたが、現在の基準通貨であるアメリカドル・ユーロよりも、比較的高金利の状態が続いています。また、ポンドと円との為替レートは値動きが大きいことでも知られています。そのために、デイトレードなど短期の為替売買に向いており、中級者~上級者向けの通貨と言えるでしょう。
- オーストラリアドル
- オーストラリアドルは、先進国のなかでは比較的高金利の国です。他の先進国の政策金利が0.5%~4%程度なのに対し、オーストラリアは7%となっています(2008年2月現在)。オーストラリアはアメリカとの経済的結びつきが強いため、アメリカの経済状況に影響を受けやすいとされています。
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